こんばんわ、Yukikiです。
今回の記事は【低負荷家トレの筋トレ5ヶ月目の成果報告】です。
低負荷家トレメニューで筋トレ再開後5ヶ月目となりました。
なかなか毎日継続することは難しいものです…!
5ヶ月目は4ヶ月目に引き続き超過密スケジュールでの資格受験に挑んでいました。
さらには年度末ということで、有給休暇を取得し帰省した期間中が見事に筋トレせず。
資格+帰省期間中は筋トレをお休みしてしまった、筋トレ5ヶ月目の結果を見ていきましょう…!
- 低負荷な家トレでどれだけ効果が出るか知りたい
- 筋トレが続かない人でも可能な低負荷筋トレを知りたい
- 家での自重トレーニングでどこまで行けるか知りたい
Contents
低負荷家トレのススメ
筋トレの継続で難しいのは、“時間の捻出”とツラさを乗り越える“意志”ですよね。
急に体を鍛えようと思って、ジムに通っても高負荷トレーニングによる筋肉痛や週1-2回という低頻度のためになかなか“習慣化”が叶いません。
何事も“継続こそ力なり”です。
急激に体造りを成功させても、“維持”できなければなんら意味を成しません。
健康体であり、魅力的であるためには、短期間ではなく生涯に渡って運動の“習慣化”が必要になります。
そのためにはまず、『低負荷家トレ』から始めてはいかがでしょうか。
私が実践する『低負荷家トレ』の“4つのルール”による“習慣化”で理想的な体を形成・維持しましょう!
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毎日『低負荷家トレ』5ヶ月目の結果は?
上述の通り、5ヶ月目は資格受験前と帰省期間中はお休みしてしまいました。
しかし、それ以外は全てパーフェクトに“習慣化”を目指して達成できています…!
そんな5ヶ月目の進捗を見ていきましょう!
『低負荷家トレ』5ヶ月目の活動記録
『低負荷家トレ』5ヶ月目は以下の通りです。
2ヶ月目はコロナワクチン、3ヶ月目は長期の歯の神経痛、4ヶ月目は資格の受験と残業。
そして5ヶ月目は資格受験と帰省期間中で甘えてしまい、1ヶ月を通じてパーフェクトは未達です。
“毎日継続”の習慣化の難しさを思い知るところではありますが、引き続き努力して“習慣化”を目指していきます。
そんな5ヶ月目の実施率は26日/31日(84%)でした。
ただ、何事もなければ毎日実践できるほど『低負荷家トレ』は馴染んでいますね。
筋トレ開始5ヶ月目の体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル
5ヶ月目の現状は上記の通りです。
『低負荷家トレ』5ヶ月目の“体重推移”
大幅減少傾向が見られた先月と同水準の65.00kg(先月-0.1kg)でした。
私の身長は177cmなので、標準体重は-110の67kg前後です。
なので、もう少し体重が欲しい所。
今後の筋トレ継続による筋肉量UPでカバーし、67kg付近を維持させたいですね。
4月は旅行も控えているので、その点では体重は増えることが確実かもしれません…笑
『低負荷家トレ』5ヶ月目の“体脂肪率推移”
体脂肪率は先月から変動なく14.6%(先月±0%)でした。
2ヶ月目⇒3ヶ月目は変化なく、4ヶ月目は一気に減少、そして5ヶ月目は再度変化なし。
謎のサイクルが生まれていますが、この規則なら6ヶ月目は…。
実は、筋トレ開始時の17.7%からは既に-3.1%も減少しており、先月水準を維持したので恐らく定着しています。
『低負荷家トレ』でも着実に効果が出ているので、やはり焦らず急がず長期間にわたって“習慣化”できる筋トレが一番ベストではないでしょうか。
『低負荷家トレ』5ヶ月目の“内臓脂肪レベル推移”
5ヶ月目の内臓脂肪レベルの結果は4.5レベル(先月±0レベル)でした。
4ヶ月目から5ヶ月目で体脂肪率が変化なかったので、当然内臓脂肪レベルも変化なしでした。
内臓脂肪は皮下脂肪と比較して落としやすいので、さっさと落としたい所。
それなりに筋肉量が増加しているので、恐らく皮下脂肪まで落とせればガッツリ割れた体が見えそうです。
『低負荷家トレ』開始5ヶ月目のまとめ
『低負荷家トレ』で5ヶ月目は減少水準を維持!
- 体重は66.90kg(開始時)→65.0kg (-1.90kg)
- 体脂肪率は17.7%(開始時)→14.6% (-3.1%)
- 内臓脂肪レベルは6(開始時)→4.5 (-1.5レベル)