Yukikiです!
今回の記事は【意志が弱くても続く、毎日筋トレを続ける“4つ”のルール】です。
- 健康的な体づくりがしたい。
- 夏シーズン等での薄着で見えるメリハリのある体を。
- 引き締まった体で自信をつけたい、モテたい。
- 筋トレを習慣化して、いつまでも動ける体で。
筋トレに着手する理由は様々。
ただ言えることは、筋トレで得られるメリットは大きく、何より“魅力的”ですよね。
これは、男性であっても、女性であってもです。
しかし、筋トレは非常にツラい。
筋トレをいざしようにも、“意志が弱くて”続かない人もいるでしょう。
私も同じです。
学生時代に何度も取り組んでは挫折し、社会人になってもその繰り返し。
ポイント
そこで、オススメするのは『低負荷な家トレ』を“継続すること”です。
何事も“継続”できなければ、最後には水の泡になってしまう。
まずは『低負荷家トレ』で筋トレをする“習慣化”を図り、あわよくば『低負荷家トレ』で結果が残せればよい。
それでは、『低負荷筋トレ』のススメと“4つ”のルールを紹介していきます。
「私にもできそう」、「効果が出てる!」と興味を持った方はともに頑張りましょう。
当サイトでは『低負荷家トレ』のトレーニング方法や1ヶ月ごとの成果も書き残していくので参考にしてください。
Contents
『低負荷家トレ』のススメ
『低負荷家トレ』で大丈夫なの?と心配になる方もいるでしょうが、その点は問題ありません。
ポイント
当サイトで“効能”のほどは証明していますし、基本的には何事も“習慣化”による“継続”です。
筋トレを意気込んで、高負荷なトレーニングを実践し、3日坊主では意味がありません。
数カ月続けたとしても、習慣化出来ずに辞めてしまえば、待ち受けるのは元通りの体です。
また、『低負荷』に拘る理由がもう1つあります。
私と同じく“意志が弱い人”でも筋トレを継続できる、万人受けする手法だからです。
高負荷トレーニングでは休息日を入れて超回復の効果により筋肉を肥大化させることができます。
ただし、“意志が弱い人”はそこまで自身を追い込めない、続かないのです。
『低負荷』であれば、毎日の日課として“習慣化”しやすければ、トレーニング自体もツラくない。
まとまった時間がとれなくても、毎日数十分確保さえできればよいのです。
『低負荷家トレ』の“4つ”ルール
『低負荷家トレ』を実施するにあたり、経験則から得られた様々なルールを立てています。
- 毎日継続できる『負荷』のトレーニングで実践すること。
- トレーニングの記録を『毎日』つけること。
- トレーニングで体を傷めない環境を作ること。
- トレーニング後にはご褒美を。
トレーニング方法の決め方
私は『家トレ』をするにあたり、『adidas training』アプリを利用しています。
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様々なプランの中から、自分の許容できる負荷、トレーニングペースで選択することができます。
ポイント
ここで重要なのがあくまで毎日継続できる『低負荷』で行うこと。
何度も言いますが、“継続”できなければ意味がありません。
数年、数十年を見越した“習慣化”でいつまでも魅力的な体を維持しましょう。
“継続”できれば、『adidas training』のプランのトレーニング強度を上げるもよし。
続かないと思えば負荷を落とすも良し。毎日できる範囲で提供されたプランから選びましょう。
トレーニングの記録を『毎日』つける
トレーニングの記録は毎日つけましょう。
カレンダーに印をつけても良し、アプリで達成記録を付けられるものを探しても良し。
原則は毎日実施、ですが仮に避けられない用事・体調不良でトレーニングが実施できなくても記録をつけてください。
トレーニングの記録をつけることで、達成できなかった時に「明日はやるぞ」という気持ちになれます。
ポイント
つまり、自身の行動・頑張りを可視化することが重要なのです。
これは『筋トレ』以外であっても有効な方法なので、ぜひ実践してください。
筋トレに適した環境を作る
家で筋トレを行う上で、最低限あった方が良いアイテムがあります。
それは『トレーニングマット』。
床では体を傷め、ベッドの上では柔らかすぎて腰を痛めます。
トレーニングで体を傷めないよう、また防音や滑り止めの機能もあるので、購入をお勧めします。
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また、トレーニングの負荷を上げるために、可変式のダンベルがあると良いですね。
『adidas training』のプランを変更せずとも、ダンベルを組み入れることで負荷を自分なりに変えられます。
トレーニング後のご褒美を与える
トレーニングをした後には、自分に達成報酬を与える習慣をつけましょう。
それは、過剰過ぎなければお菓子でも、スイーツでも構いません。
筋トレを“習慣化”できれば、いずれ負荷が上がり、代謝も消費カロリーも増大しますから。
私の場合には、栄養素の補給と疲労回復も兼ねた『ご褒美プロテイン』を達成報酬にしています。
下記の記事で紹介するプロテインは“唯一”めちゃくちゃ美味しい!と感じたプロテイン。
まるでジュースのように美味しい。ジュースを制限し始めた自分にとっては至福ですね。
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最後に
筋トレはポジティブ思考を身に着けられる手法でもあります。
本当にメリットだらけで、いいことづくめ。
ともに筋トレを継続してハッピーになりましょう。
今回紹介した“4つのルール”を守り、習慣化した結果はコチラ!
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