どうも、Yukikiです!
今回の記事ではツラくて、苦しい筋トレが“やりたい”に変わる“ご褒美”プロテインを紹介します。
- 筋トレに対してなかなか取り組む習慣が付けられない
- ジュースをついつい飲んでしまうor飲むのをやめたい
- プロテインが不味くて苦手
体型を引き締めたいと考えていても、
- 筋トレのキツさを想像するとなかなか着手できない‥・。
- ジュースを制限したくてもついつい飲んでしまう…。
- プロテインの不味くて飲めない…。
こんな方いませんか?私は最近まで上記に当てはまっていました。
しかし、あるプロテインを購入してからは変わりました。
それは、自称“ご褒美プロテイン”の『Syntha6』です。
syntha6 プロテインとは?
Syntha6プロテインは通常のプロテインとは異なり、ボディーリカバリーに重きを置いたプロテインです。
ホエイとカゼインのブレンド型で、吸収速度の違うプロテインをブレンドし、たんぱく質を吸収し続けます。
なので、起床後、運動前、運動後、就寝前のいつ飲んでもOK。
『syntha6の成分』
内容成分は付属のスプーン一杯[38g]中
カロリー 150kcal
・総脂質 2g(飽和脂肪0.5g, トランス脂肪0g)
・コレステロール 20mg
・ナトリウム 180mg
・総炭水化物 7g(食物繊維2g, 糖類1g)
・タンパク質 25g
私が“ご褒美プロテイン”と呼ぶのは、適度に炭水化物が入って十分甘いこと。
普通の清涼飲料水は500mL当たり糖類50g程含まれています。
一方、『syntha6』は、私の場合400mLに薄めるので400mL当たり糖類1g!
糖類の差からは感じられぬ適度な甘みがあり、まるで豆乳苺or苺ミルクのよう。
※『syntha6』にはいくつかフレーバーがありますが、私はミルクシェイクを愛用。
高タンパクなのでしっかりプロテインの効果を果たし、必須アミノ酸で回復効果も。
ちなみにザバスのミルクプロテインは430mLでタンパク質15gです。
『syntha6』のフレーバー
『syntha6』のフレーバーは6つもあります。価格は1.04kg(28回分)で4,980円
- ストロベリーミルクシェイク
- バニラミルクシェイク
- チョコレートミルクシェイク
- バナナミルクシェイク
- クッキー&クリーム
- ピーナッツバタークッキー
説明にはスプーン1杯38gを水や牛乳で150ml~200mlに薄めて摂取と記載してあります。
ですが、私の場合25g程で水or牛乳300mL~400mLに薄めて摂取してます。(水の場合は若干濃度高めに)
理由は、①薄めても味が程よい ②記載通りだと溶けにくい ③1日に2回摂取する場合もあるから です。
なので、『syntha6』のプロテイン粉だけで考えるなら120円/1回ですね。(25gなら42回分、水希釈の場合)
大容量版もあるため、そちらで計算すれば96円/1回です。
ただ、せっかく複数種類あるのに同じ味はさすがに飽きるので、1.04kgがオススメ。
何故『syntha6』だと良いのか?
私の体験談でお話ししますね。
『syntha6』は上述の通り、味的にはほとんどジュースのように美味しい。
なので、清涼飲料水を飲む必要がなくなること。
また、筋トレ後にだけ飲む、と決めれば“ご褒美”のために頑張れること。
人は何か対価が掛かっていれば頑張りやすく、条件設定は効果があります。
そして、『syntha6』によりトレーニング効果が向上します。
ムキムキのガチムチを目指すのでなければ、例えば引き締まった細マッチョ~マッチョ。
であれば、ジムにいかずとも家トレと『syntha6』で十分です。
『syntha6』はプロテインとしてでなく、ジュースの代替と考えても効果アリです。
筋トレは継続が命なので、『syntha6』で継続できる意識作りをしましょう。