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【適度な運動をしよう!】社会人の取り組み方 Part2

適度な運動②アイキャッチ

 

どうも、Yukikiです!

 

今回の記事は、社会人が出来る適度な運動の紹介Part2になります。

定番の家トレジム通いはPart1で紹介したので、定番からは少し外れた運動の紹介をここでは行っていきます。

適度な運動①アイキャッチ
【適度な運動をしよう!】社会人の取り組み方 Part1

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今回、紹介する社会人が出来る適度な運動はコチラです!

  • 通勤を利用
  • 会社の部活動
  • 社会人サークル

 

いずれも、私の実体験談を元に説明していきますねー!

 

通勤を利用

通勤画像

さて、まず通勤を使用した運動から。

これはもちろん職場までの自転車や徒歩での通勤による運動です。

 

適切な距離感(2km~7km)程度であれば、十分気軽に実践できる範囲かなと思います。

また、家から職場までが遠い方でも

  • 1駅分歩いてから電車に乗る。
  • 駅から職場間の会社の送迎バスをやめて、徒歩にする。

など、やり方は幾らでもあるのかなと思います。

手軽に出来るので、とりあえず一歩踏み出すことが重要ですね

 

こんな人にオススメ

徒歩、自転車を用いた通勤による運動は以下のような人にお勧めです

  • プライベートな時間が十分取れない人
  • 軽い運動から始めたい人
  • コストを掛けたくない人

 

メリット・デメリット

続いてメリット・デメリットを挙げていきます。

メリット

  • 気軽にできる
  • コストがかからない
  • 習慣づけやすい

デメリット

  • 負荷がないので筋肉は付かない
  • 夏場は仕事前に汗をかいてしまう

 

どちらかというと、筋肉を付ける目的ではなく、脂肪を落とす目的です。

なので、瘦せたい方、運動不足な方に適していますね。

 

効果的な取り組み方

私の場合は職場まで3km程度でしたので、徒歩で実践していました。

 

ところで徒歩と言えば、成人は “1日1万歩” 歩くのが良いと言われていますよね。

正直、これはあまり気にしなくて良いと個人的に思います。

 

どちらかというと、歩数ではなく早歩きする事が重要です。

 

ランニングや早歩きを10~15分程度続けていると、段々と体がポカポカしてきますよね。

この状態を持続させることで脂肪の燃焼が促進され、効果的な運動となります。

 

なので、歩く速度に意識を置いて通勤してみてくださいね

 

 

会社の部活動

部活動画像

次はこれ、会社の部活動です。

ある程度規模の大きい会社でしか、部活動はないかも知れません・・・。

会社の部活動がない、という方は次の社会人サークルをご覧ください。

 

メリット・デメリット

メリット

  • 会社帰りに参加出来る
  • 社内コミュニケーションの一環
  • 好きなスポーツが出来る絶好の機会

デメリット

  • プライベートまで会社の付き合い(嫌な人は嫌かも!)
  • 自分の加減で出来ない

 

実体験した感想

私は部活動に1年間だけ在籍していました

テニス未経験でしたが、何故かやりたくなってテニス部に!笑

正直、運動の一環というよりはコミュニケーションという側面が強かったです。

それに、未経験だとやはり申し訳なさが先立ってしまい1年間しか続きませんでした・・・。

 

学生時代にしていたスポーツを引き続きやりたいけど、機会がない人には適していますね

 

 

社会人サークル

サークル画像

社会人サークルは割と興味ある人多いのではないでしょうか。

社会人になると友好関係の範囲は学生の時よりも狭まっていきますから、不特定多数と知り合えるのは魅力のうちですよね。

 

メリット・デメリット

メリット

  • 楽しみながら運動にも参加出来る
  • 運動の副産物で友好関係が広がる

デメリット

  • コスト
  • 運動目的よりコミュニケーション目的

 

実体験の感想

私は社会人サークルに半年間参加していました。

所属していた社会人サークルの活動内容はスポーツ全般何でも行う、そんなサークルでした。

というのも、一人ずつ、次にやりたいスポーツを順番にやっていく、そんな決め方をしていたので。

 

私の所属したサークルはトレーニング目的で参加するというより、交流を深める手段としての運動でした。

なので、とにかくワイワイ賑やかに楽しみながら運動しようね!というニュアンスが強かったです。

とはいえでも、皆真剣に取り組んで最後には汗だらけ、最後は希望者だけファミレスでご飯を食べて、解散!そんなルーティーンです。

 

私は何気に気に入ってたのですが、皆住んでいる地域が広範囲なので、集合場所までの距離が必然的に遠くなります。

そのため、割とコストがかかります

 

コストが許容でき、友好関係を広めつつも運動を楽しくしたい人には適していますね。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか。

継続的な運動となるとやはり定番の家トレ・ジム通いとなりますね。

でも、運動に楽しさを求めるなら今回紹介した部活動やサークルも素晴らしい運動の手段になります。

そして、運動を出来るだけ楽な所から始めたい人は通勤時の早歩き、これを実践してみてください。

 

 

楽しく適度な運動!社会人生活を毎日ハッピーに!

 

 

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