【筋トレ6ヶ月】寒い季節続きの中でも低負荷家トレで十分な効果を実感！

こんばんわ、Yukikiです。

今回の記事は【低負荷家トレの筋トレ6ヶ月目の成果報告】です。

低負荷家トレメニューで筋トレ再開後6ヶ月目となりました。

ハピバード

今回の記事は以下の人にオススメ！

• 低負荷な家トレでどれだけ効果が出るか知りたい
• 筋トレが続かない人でも可能な低負荷筋トレを知りたい
• 家での自重トレーニングでどこまで行けるか知りたい

低負荷家トレのススメ

筋トレの継続で難しいのは、“時間の捻出”とツラさを乗り越える“意志”ですよね。

急に体を鍛えようと思って、ジムに通っても高負荷トレーニングによる筋肉痛や週1－2回という低頻度のためになかなか“習慣化”が叶いません。

何事も“継続こそ力なり”です。

急激に体造りを成功させても、“維持”できなければなんら意味を成しません。

健康体であり、魅力的であるためには、短期間ではなく生涯に渡って運動の“習慣化”が必要になります。

そのためにはまず、『低負荷家トレ』から始めてはいかがでしょうか。

私が実践する『低負荷家トレ』の“4つのルール”による“習慣化”で理想的な体を形成・維持しましょう！

毎日『低負荷家トレ』6ヶ月目の結果は？

6ヶ月目は体調不良も、突発的な用もなかったため今までよりは高稼働率で筋トレを実践出来ました。

そんな6ヶ月目の記録を見ていきましょう！

『低負荷家トレ』6ヶ月目の活動記録

『低負荷家トレ』6ヶ月目は以下の通りです。

筋トレ開始早々から歯の神経痛やコロナワクチン接種による弊害など、達成率の低い期間が続きました。

しかし、5ヶ月目に引き続き6ヶ月目も高実施率水準を維持することができました。

そんな6ヶ月目の実施率は25日/30日(83%)でした。

半年経過しましたが、習慣付けに関しては問題なく定着してるのが成長だと感じます。

後は結果がついてこれば…。ですね！

筋トレ開始6ヶ月目の体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル

6ヶ月目の現状は上記の通りです。

『低負荷家トレ』6ヶ月目の“体重推移”

6ヶ月目の体重は先月と同水準の64.90kg(先月-0.1kg)でした。

体重に関しては私の身長が177cmなので、目標値は67kg設定(図中の赤線)です。

なので、下回っている状態なので、筋肉量を増やしつつ増量したい所ですね。

とは言えども、2kgの差なので標準体型の範囲内と言ったところでしょうか。

これ以上落とさないように、ご飯をしっかり食べて筋トレしていきたいですね！

『低負荷家トレ』6ヶ月目の“体脂肪率推移”

体脂肪率は先月からやや減少して、14.4%(先月-0.2%)でした。

筋トレを開始したのが11月。

去年～今年にかけて秋・冬・春と異常に寒い気温が続き、なかなか汗もかけずに脂肪が燃焼しにくい状態でした。

その中でも、筋トレ開始時の17.7%からは既に－3.3%も減少しており、効果は十分出ています。

また、先月からようやく0.2%体脂肪率が減少し、気温も徐々に暖かくなってきたのでより効果を発揮していきそうです！

『低負荷家トレ』でも着実に効果が出ているので、やはり焦らず急がず長期間にわたって“習慣化”できる筋トレがやはりベストではないでしょうか。

『低負荷家トレ』6ヶ月目の“内臓脂肪レベル推移”

6ヶ月目の内臓脂肪レベルの結果は4.5レベル(先月±0レベル)でした。

3ヶ月連続で内臓脂肪レベルは変化がありません。

というのも、体脂肪率がさほど変動していないのでこの結果もうなずけます。

4月に入り気温が上がってくる中で、家トレでも汗をかくようになってきたので、5月の結果には要注目ですね！

5月には減少する光景を目撃したいです。

『低負荷家トレ』開始6ヶ月目のまとめ

『低負荷家トレ』で6ヶ月目は減少水準を維持！

気温が上がる季節に入り、筋トレの効果はさらに発揮されるか否かに要注目！