どうも、Yukiです。
今回の記事は私が筋トレに取り組んでる際に使用している便利アプリ『runtastic sixpack』について。
今回の記事はこんな人にオススメ!
- これから筋トレを始める方
- 既に軽く筋トレを始めてる方
皆さんは筋トレメニューをどう決めていますか?あるいは決めていきますか?
まるで、専属のインストラクターが自分に適した筋トレメニューを組み上げるが如く。
筋トレメニューをバランス良く、適度な負荷で、様々なメニューの中から選択してくれるアプリがあれば便利ですよね。
家で自分で調べてトレーニングをしようと思うと、
- 筋トレメニューを調べる時間がかからない
- 自分のメニューが本当に有効化分からない
- 段々負荷を増やしていきたい
- つい、甘えてしまう時がある
という点が問題になってくるのは、皆さん想像できると思います。
私も、過去にはジムでプログラムに参加して筋トレに励んでいたのですが、現在では自重を活かした家トレがメインです。
家でトレーニングしようとすると、上記の問題が浮上してきて、「うーん」と悩むわけです。
ですが、『adidas training』アプリを使えば、その問題は解決します。
※私は現在、『adidas training』アプリの前身である『runtastic sixpack』アプリを使用しています。
『runtastic sixpack』は現在配信しておりませんので、『adidas training』を使用しましょう。
runtastic sixpackとは
最人気トレーニングアプリ『Runtastic』シリーズの腹筋特化型アプリです。
その名の通り、腹筋のシックスパックを作れるようなメニューになっています。
2021年3月21日現在は既に配信停止している模様ですが、その新バージョンが『adidas training』となって配信されています。
私も4月までには『adidas training』に乗り換えて、その効能の程をレビューしていきます。
皆さん一緒に始めましょう。
アプリの中身を紹介
基本的には3~4種のトレーニングを2, 3セット繰り返す形式となっています。
そして、実施する毎に回数が増加していき、負荷が増える仕組みとなっています。
何日か同じメニューを繰り返した後、また別のメニューに切り替わり、負荷が増えていくといった感じです。
これが、なかなか鬼畜なメニューで、毎回筋肉痛になるほど追い込むことが出来ています。
私は筋トレを週に2-3回を目安にしています。
これは超回復を狙ってと言いたい所ですが、鬼畜メニューのおかげで筋肉痛が治るのに数日要しているからです。
ですが、このぐらいの間隔で取り組むのが良しとされているので、さすが『six pack』と言った所でしょうか。
筋トレによって腹筋が鍛えられても、次のメニューではしっかり筋肉痛になるレベルのメニューを提供してくれます。
ですが、筋トレ初心者の方はもしかしたら途中で付いていけなくなるかもしれません。
そんな時には自分で鍛えたい部位、負荷からメニューを自作する事が可能です。
軽い負荷のメニューからハードなものまで、相当のメニュー数が用意されています。
基本的には提示されるメニューで筋トレを進めます。
ただ、出来なかった時には同じメニューを繰り返すか、自作メニューに取り組むといった形で進めていました。
アプリで筋トレを2か月続けた感想
やはり、提示されるメニューをこなすだけ、というのはとても楽です。
そして様々なメニューをバランスよく提供してくれるため、偏った筋肉肥大にならずに済む点が素晴らしいですね。
映像付きなので、やり方も一目瞭然。
そしてテンポよく数を数えてくれるので、キツくてもリズムを守って取り組むことが出来ました。
是非、アプリを使用して筋トレに取り組みましょう。
まとめ
筋トレを始めるなら『adidas training』アプリを利用しよう。