【筋トレ3ヶ月】継続重視の『低負荷家トレ』でも筋肉量2kg増加！？胸筋・腹筋にも成果の跡が…!

こんばんわ、Yukikiです。

今回の記事は【低負荷家トレの筋トレ3ヶ月目の成果報告】です。

低負荷家トレメニューで筋トレ再開後3ヶ月目となりました。

ハピバード

今回の記事は以下の人にオススメ！

• 低負荷な家トレでどれだけ効果が出るか知りたい
• 筋トレが続かない人でも可能な低負荷筋トレを知りたい
• 家での自重トレーニングでどこまで行けるか知りたい

低負荷家トレのススメ

筋トレを継続する意思が弱い人はかなり多く、意気込んでジムに加入しても続かない、なんてのは良く聞きます。

ただし、『低負荷』であればどうでしょうか？

筋トレで一番キツい部分の自分を追い込む時間がなく、あくまで筋トレの“習慣化”をメインに。

そんな『低負荷家トレ』で望む効果が得られるのなら、多くの人にとってはそれで良いでしょう。

以下の記事では『低負荷家トレ』の手法を詳細に記載していますので、参考にしてください。

毎日『低負荷家トレ』3ヶ月目の結果は？

1月を終え、低負荷家トレ開始から3カ月が経過しました！

まだ3ヶ月とは言え、持続できていることには非常に満足。

とはいえ、まだ短期的なスパンでしかないので、長期的に見て結果を出したいものですね。

『低負荷家トレ』3ヶ月目の活動記録

『低負荷家トレ』3ヶ月目は以下の通りです。

3ヶ月目は毎週土曜に用事が入り、家トレまで行うことが困難でした。

そして…。1/17~1/23の一週間は突然の歯の神経痛により、筋トレどころではない状況に陥ってました。

1月に入り急激に寒くなったので、食いしばることが多くなり、歯に負担がかかったようです。。。

ということもあり、1月の実施率は20日/31日（65%）でした。

12月はコロナワクチン接種で長期の離脱、1月は歯の神経痛で長期の離脱。

なかなか毎日継続することは難しいですが、極力続けなければなりませんね！

実際、『低負荷家トレ』自体を継続することに関しては苦に感じていません。

筋トレ開始2ヶ月目の体重・体脂肪率・内臓脂肪レベル

3ヶ月目の現状は上記の通りです。

『低負荷家トレ』3ヶ月目の“体重推移”

体重に関しては先月の筋トレ一ヶ月目と同水準の67.70kg(先月+1.8kg)でした。

先月より1.8kgも増加しましたが、私の身長は177cmですので、-110した値の67kg付近が標準。

なので、むしろこの水準を維持しつつも体脂肪率・内臓脂肪レベルを減らしていくことが究極の目標でしょう。

とはいえ、急な体重増加の理由を見つけなければ…。と思っていたのですが、すぐに判明しました。

間違いなくコレでしょう。開始時には51kg台だった筋肉量がいつの間にか53.4kgに。

確かに3ヶ月目になって、低負荷家トレ開始前の体つきと比較すると…。

何気に低負荷家トレでもガッツリと効果は目に見えているのです。

あぁ、継続できるほど楽なのに、目に見えて結果があるから楽しい…。

『低負荷家トレ』3ヶ月目の“体脂肪率推移”

体脂肪率は先月から変化なく15.4%(先月±0%）でした。

体重が1.8kgも増加していたので、恐々として体脂肪率画面が表示されるのを見ていたのですが変化なしでした。

今までの経験上では体重増加に伴い、1~2%程度体脂肪が増加することもあったように思います。

その体脂肪率増加を抑制しつつ、目標としていた体重増加を可能としたのは、やはり『低負荷家トレ』の賜物ですね。

ヒョロヒョロの体では筋肉あっても映えませんからね。

『低負荷家トレ』3ヶ月目の“内臓脂肪レベル推移”

3ヶ月目の内臓脂肪レベルの結果は5.5レベル(先月＋0.5レベル)でした。

さすがに、体重増加に伴って内臓脂肪レベルは僅かに増加しました。

皮下脂肪に比べて内臓脂肪は落としやすい、と言われているので“やるだけ”ですね。

『低負荷家トレ』開始3ヶ月目のまとめ

『低負荷家トレ』でも3ヶ月で筋肉量2kg増加！？胸筋、腹筋が盛り上がってきたぞ！